ヘルプで
投稿者 : Umintyu-(tsechttp119.sec.nifty.com)
- 2006/09/11(Mon) 15:57
No.10338
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ヘルプに 「getGlobal()」(Objectクラス) 「Getwidth()」(Spriteクラス?(panelでない)) 「Getheight()」(Spriteクラス?(panelでない))「Getpatwidth()」(Spriteクラス?) 「Getpatheight()」(Spriteクラス?) 「Matrixクラス」 の説明を追加してほしいです。
また、1.18以前のように、メソッドを全部入れて欲しいです(説明はいらない)。
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Re: ヘルプで
投稿者 : Umintyu-(tsechttp110.sec.nifty.com)
- 2006/09/18(Mon) 18:14
No.10381
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Re: ヘルプで
投稿者 : ラディ(ZE187213.ppp.dion.ne.jp)
- 2006/09/18(Mon) 21:46
No.10387
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Hoge-氏ではありませんが説明はできます。
・getGlobal("文字列") 引数で与えた文字列と同じ名前のグローバル変数を返します。 使用例としてはテキストファイルからロードした"$pat_aaa"などの文字列から画像番号を引き出せたりします。
・getPatWidth(p),getPatHeight(p) それぞれ引数で与えた画像の横幅、縦幅を返します。 使用例としてはアクションなどで着地場所を自画像と合わせる場合に便利です。わざわざ画像のサイズを正確に把握する必要が無くなります。
・getWidth(),getHeight() 引数はありません。 それぞれそのオブジェクトの縦幅、横幅よりも若干小さい値を返します。DxCharの場合はscaleX、scaleYも反映されます。 内部ではcrashTo()なんかで使ってるみたいです。ユーザー側から直接使う事はほとんど無いと思われます。
・Matrixクラス いわゆる二次元配列です。通常の配列(Array)が引数1つで値を参照できるのに対して、引数を2つ指定して格納された値を参照します。マップと同じ参照の仕方です。使い道は結構あるんですが普通の人はあまり使わないかもしれません。
コンストラクタ new Matrix(cols) 引数で与えた横幅の二次元配列を生成します。この横幅は基本的に後からは変えられません。
メソッド addRows(r) 引数で与えられた分だけ行数を増やします。
get(x,y) 引数で与えた場所(x,y)の値を返します。
set(x,y,t) 引数で与えた場所(x,y)に値tを格納します。
rowCount() 存在はしますが実装されていません。おそらく縦幅を返すはずのメソッドと思われます。
長文失礼しました
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Re: ヘルプで
投稿者 : 大月(121.145.192.61.east.flets.alpha-net.ne.jp)
- 2006/09/19(Tue) 16:27
No.10394
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知らないだけで便利な関数も結構あるみたいですね(’’ デモシーンを再生用オブジェクトとシナリオファイルに分離したいんで、getGlobal()なんかはかなり使えそうです。
是非リファレンスに載せて頂きたいところ。私からもお願いいたします。
# Matrixなんかは以前のリファレンスには載ってましたけど、移行時に漏れたのかなあ(’’
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Re: ヘルプで
投稿者 : ごま太郎(i60-35-192-37.s02.a002.ap.plala.or.jp)
- 2006/09/23(Sat) 23:06
No.10407
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参考ですが、Matrixクラスで実装されていない関数とプラスαの関数を含んだものも一応、公開しています。 こちらは、Matrixクラスとまったく同じ使い方ができます。
ハッシュテーブルのバグ除去と関数のプラスαをしたものも同じように公開しているのですが、こちらではiterator()関係の使い方が異なるので、この機能を使っているプログラムでは書き換えが必要になります。
ttp://tonyu.jp/project/pages/viewComment.cgi?mainkey=302&
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