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[Ver1.1]二次元配列の機能強化しました。 二次元配列でハッシュテーブルのような機能を使えます。 特徴は、ハッシュテーブルが一つのkeyに対して一つの値しか設定できませんでしたが、今回追加した機能では一つのkeyに複数の値を設定できます。 ☆ライトアニメーションメソッド☆ アニメーションアダプターは重いから使いたくないんだい! という方はお試しあれ。新規にオブジェクトを作らないから、ちょっとぐらい軽いかも!!(当社比 笑) ・ループ、スイング、プレイの三メソッド。ポーズは必要ない(強制的にポーズ状態になる) ☆文字列操作メソッド☆ 場合によっては使うかもね…。 ・str1の左からn文字目にstr2を入れる ・str1の右からn文字目にstr2を入れる ・str1の右からn文字を抜き出す ☆二次元配列強化版☆ あんまり使ってる人もいないし、意味が少ないかも^^; 簡単なRPG作りには必須の機能です。なお、これまでの二次元配列機能と互換性ありですので、ご安心してお使いいただけます。 get(x,y) getN(n1) n1番目の配列データを返す(indexOf()メソッドで返す値に対応) set(x,y,n1) addRows(n1) rowCount() 現在の二次元配列の行数を返す indexOf(n1) 要素n1を検索。複数ある場合は最も最初のデータのデータナンバー(getNで情報を取り出せる)を返す。要素が無ければnullを返す delete(n1) n1行目を削除する save(n1) ファイル名n1で二次元配列を保存する load(n1) ファイル名n1を二次元配列としてロードする hashtable(key,count) 説明は以下を参照 //0行目の値のkeyを検索し、その列にあるcount番目のデータを取り出す。ハッシュテーブルの機能拡張で、一つのkeyに複数の値を入れられる…みたいな感じ //"おかし"|"かりんとう"|"りんご" //"ごはん"|"おべんとう"|"おはぎ" //"あそび"|"おにごっこ"|"たっち" //っていう三行*三列の二次元配列があるとします。 //hashtable("ごはん",1)ってやると「おべんとう」が。 //hashtable("あそび",2)ってやると「たっち」が返されます。 ☆ハッシュテーブル機能強化・バグ除去版☆ ハッシュテーブルのget()バグを修正して機能強化しました。こちらは需要があるんじゃないかな…?^^;; get(key) put(key,value) size() remove(key) iterator() hasnext(),nextkey(),nextValue()実行のための初期化(オブジェクト生成はしない) hasNext() 次の項目があれば1。なければnull nextKey() 次のkeyを取り出します。hasnext()で調べてから使ってください nextValue() 次のvalueを取り出します。hasnext()で調べてから使ってください save(n1) ファイル名n1でハッシュテーブルを保存する load(n1) ファイル名n1をハッシュテーブルとしてロードする05-11-15 16:55 by ごま太郎

[Ver1.0]☆ライトアニメーションメソッド☆ アニメーションアダプターは重いから使いたくないんだい! という方はお試しあれ。新規にオブジェクトを作らないから、ちょっとぐらい軽いかも!!(当社比 笑) ・ループ、スイング、プレイの三メソッド。ポーズは必要ない(強制的にポーズ状態になる) ☆文字列操作メソッド☆ 場合によっては使うかもね…。 ・str1の左からn文字目にstr2を入れる ・str1の右からn文字目にstr2を入れる ・str1の右からn文字を抜き出す ☆二次元配列強化版☆ あんまり使ってる人もいないし、意味が少ないかも^^; 簡単なRPG作りには必須の機能です。なお、これまでの二次元配列機能と互換性ありですので、ご安心してお使いいただけます。 get(x,y) getN(n1) n1番目の配列データを返す(indexOf()メソッドで返す値に対応) set(x,y,n1) addRows(n1) rowCount() 現在の二次元配列の行数を返す indexOf(n1) 要素n1を検索。複数ある場合は最も最初のデータのデータナンバー(getNで情報を取り出せる)を返す。要素が無ければnullを返す delete(n1) n1行目を削除する save(n1) ファイル名n1で二次元配列を保存する load(n1) ファイル名n1を二次元配列としてロードする ☆ハッシュテーブル機能強化・バグ除去版☆ ハッシュテーブルのget()バグを修正して機能強化しました。こちらは需要があるんじゃないかな…?^^;; get(key) put(key,value) size() remove(key) iterator() hasnext(),nextkey(),nextValue()実行のための初期化(オブジェクト生成はしない) hasNext() 次の項目があれば1。なければnull nextKey() 次のkeyを取り出します。hasnext()で調べてから使ってください nextValue() 次のvalueを取り出します。hasnext()で調べてから使ってください save(n1) ファイル名n1でハッシュテーブルを保存する load(n1) ファイル名n1をハッシュテーブルとしてロードする05-09-19 21:28 by ごま太郎

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