「機能強化メソッド:配列、ハッシュテーブル」トップへ
|
[Ver0.8]機能強化メソッド
・ArrayN
・HashtableA
です。
・ArrayN
任意次元数の配列を扱うことができます。
(但し5次元まで)
・HashtableA
強化版ハッシュテーブルです。
キーに対応付ける要素として配列を扱うことができます。
詳しい説明はreadmeを参照。
それでも分からなかったらどうぞご質問を。
これらの関数の作成に当たり、ごま太郎氏の
Matrix2、Hashtable2
を参考にさせていただいております。多謝。05-09-23 21:52 by
アカシン
|
|
おお~♪
arrayNはRPGでレイヤー管理をする時にとても役に立ちますね。
しばらくは保留なのですが、そのうちTDRCでレイヤー機能をまじめにつける時にはぜひ使わせていただこうと思います。05-09-23 23:56 by
ごま太郎
|
|
「機能強化メソッド:配列、ハッシュテーブル」トップへ
|