チュートリアル 


使ってみる「設定をデフォルト値にする」

以下のもので設定できる項目を、デフォルトの値にします。
setDynamicEffect()で設定できる項目は、initDynamicEffect()でデフォルト値にします。
setStaticEffect()で設定できる項目は、initStaticEffect()でデフォルト値にします。
setPlayingOption()で設定できる項目は、initPlayingOption()でデフォルト値にします。
setDynamicEffectOgg()で設定できる項目は、initDynamicEffectOgg()でデフォルト値にします。
setStaticEffectOgg()で設定できる項目は、initStaticEffectOgg()でデフォルト値にします。
上の5つ全てのメソッドで設定できる項目を、デフォルト値にするにはinitAllPlayingInfomation()を使います。

initAllPlayingInfomation()は、Ymplayerをnewで生成する際に、自動的に呼び出されます。
Ymplayerを何度もnewで生成しなおすと、その都度デフォルト値に戻されるので注意してください。
つまり、ページ移動するごとにデフォルト値に戻されます。

このメソッドを使った後は、updatePlayingInfomation()を使ってください。
updatePlayingInfomation()を使うと、設定がMusicPlayerに反映されます。

使い方は、以下のページを参照してください。
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