更新履歴
【ver 2.30】
- OSの種類・バージョンを取得できるようにした
- ジョイスティックの接続状態を取得できるようにした
- default.tonyuprjファイルのサイズが大きいと、getPlayerMidiPlayNo()の値が狂うバグを修正
- ReadMeの修正
【ver 2.23】
- サンプル「テスト」のリストプレイヤーモードで、Midiデータ内のテンポが変わるMidiを再生すると、Midi再生時間のバーの位置がずれてしまうのを修正
- ReadMeに「トラブルシューティング」のページを追加
【ver 2.22】
- 起動時にeff_midi.txtファイルが無い場合、Midiの番号がずれるバグを修正
- Ymplayer.tonyuを使っている場合、1.23以降で作られたプロジェクトを、Tonyu 1.22以前の開発環境版から実行すると
MidiPlayerが複数起動されてしまうバグを修正
- Tonyu 1.22以前用のYmplayer.tonyuでOggが停止できないことがあるバグを修正
- Ymplayer.tonyuをTonyu 1.23以降と1.22以前で分けていたのを1つにした
- 上記により導入方法が少し変更された
- サンプル「テスト」の細かいバグ修正
- ReadMe若干修正
【ver 2.21】
- サンプル「テスト」のリストプレイヤーモードで演奏が途中で止まることがあるバグを修正
- ReadMe若干修正
【ver 2.20】
-
ディスプレイの解像度を取得できるようにした
-
再生中のOggのファイル名を取得できるようにした
- getPlayerMidiPlayNo()の戻り値が0〜255までだったのを0〜65535に変更
- YellowMusicPlayerの設定にある、Midiキャッシュ機能(Midiファイルをメモリに保持する機能)を廃止した
- Midiの演奏状態が、演奏開始時に一瞬0(停止状態)になる仕様を0にならないように変更
- サンプル「テスト」にリストプレイヤーモードを追加(登録されたMidi, Oggを順に再生していきます)
- サンプル「ちょっと音ゲー」の画面速度を遅くした
- ReadMeの修正
- その他細かいバグ修正・仕様変更
【ver 2.11】
【ver 2.10】
- Tonyu 1.22以前でも導入できるように、Tonyu 1.22以前用のYellowMusicPlayerを作った
- set系メソッドを追加
- エフェクト関係のメソッドが1つで複数の項目を設定する方式だったものを、1項目ごとにメソッドを新しく作り使いやすくした。
今後は新しいメソッドの使用を推奨
- get系メソッドを追加
- MusicPlayerの情報取得が直接変数を参照する方式だったものを、メソッドから取得できるようにした。
今後はメソッドの使用を推奨
- Oggを使わない場合でも、起動時にogg_sig.datファイルが生成されて邪魔くさいので、ogg_sig.datファイルがないときは生成しないように修正
- Player.exeの名前を変えてもファイルを検索して、Tonyuの終了を監視できるようにした
- 今までPlayer.exeの名前を変えたら、YellowMusicPlayerの設定で実行ファイル名を指定しないと、YellowMusicPlayerのプロセスが残ってしまっていた
- ファイル検索で実行ファイルを探し出せるようになったので、YellowMusicPlayerの設定をしなくてもプロセス残りしなくなった
- ダウンロードパッケージのファイル・フォルダの配置位置を変更
- サンプル「ミュージックプレイヤー」を削除
- ReadMe修正
【ver 2.05】
- Windows 98 SE で動作確認して以下のバグを発見したので修正(おそらくWindows XP以前のOSで同様のバグが起きてた可能性がある)
- Oggの現在の再生時間が8秒以降になると狂う
- サンプリングレートが44100Hz未満のOggで再生速度が速くなる
- Tonyu終了時に強制終了ダイアログが表示される
- DirectMusicのON/OFFを切り替えると、dlsファイルの登録が解除されてしまうバグを修正
- ReadMeのリファレンスを用途別に別けた
- YellowMusicPlayer本体のソースファイルは、需要がなさそうなので削除
【ver 2.04】
- Ymplayer.tonyuにバグがあったので修正
- 戻り値が常に-1(エラー時の値)のメソッドがあった
- Midiを再生するとOggの一時停止が解除されてしまう等
【ver 2.03】
- ReadMeの文字がChromeで見ると小さくなっていたので修正
【ver 2.02】
【ver 2.01】
- Oggの初期の音量・テンポが0だったために、「eff_midi.txt」ファイルで音量・テンポを指定していない場合、Oggの音が聞こえないバグを修正
- MusicPlayer起動時に「eff_midi.txt」ファイルが無い場合、Midiを鳴らさない限り「eff_midi.txt」ファイルを読み込まないため、エフェクトを反映できないバグを修正
- その他、記述間違いを修正
【ver 2.00】
- MidiとOgg Vorbisが鳴らせるようになった
- ソフト名を「YellowMusicPlayer」に改変
【ver 1.00】
- 非公開バージョン
- ソフト名「YellowMidiPlayer」
- Midiのみ鳴らせるプレイヤー
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