更新履歴
【ver 2.11】
【ver 2.10】
- Tonyu 1.22以前でも導入できるように、Tonyu 1.22以前用のYellowMusicPlayerを作った
- set系メソッドを追加
- エフェクト関係のメソッドが1つで複数の項目を設定する方式だったものを、1項目ごとにメソッドを新しく作り使いやすくした。
今後は新しいメソッドの使用を推奨
- get系メソッドを追加
- MusicPlayerの情報取得が直接変数を参照する方式だったものを、メソッドから取得できるようにした。
今後はメソッドの使用を推奨
- Oggを使わない場合でも、起動時にogg_sig.datファイルが生成されて邪魔くさいので、ogg_sig.datファイルがないときは生成しないように修正
- Player.exeの名前を変えてもファイルを検索して、Tonyuの終了を監視できるようにした
- 今までPlayer.exeの名前を変えたら、YellowMusicPlayerの設定で実行ファイル名を指定しないと、YellowMusicPlayerのプロセスが残ってしまっていた
- ファイル検索で実行ファイルを探し出せるようになったので、YellowMusicPlayerの設定をしなくてもプロセス残りしなくなった
- ダウンロードパッケージのファイル・フォルダの配置位置を変更
- サンプル「ミュージックプレイヤー」を削除
- ReadMe修正
【ver 2.05】
- Windows 98 SE で動作確認して以下のバグを発見したので修正(おそらくWindows XP以前のOSで同様のバグが起きてた可能性がある)
- Oggの現在の再生時間が8秒以降になると狂う
- サンプリングレートが44100Hz未満のOggで再生速度が速くなる
- Tonyu終了時に強制終了ダイアログが表示される
- DirectMusicのON/OFFを切り替えると、dlsファイルの登録が解除されてしまうバグを修正
- ReadMeのリファレンスを用途別に別けた
- YellowMusicPlayer本体のソースファイルは、需要がなさそうなので削除
【ver 2.04】
- Ymplayer.tonyuにバグがあったので修正
- 戻り値が常に-1(エラー時の値)のメソッドがあった
- Midiを再生するとOggの一時停止が解除されてしまう等
【ver 2.03】
- ReadMeの文字がChromeで見ると小さくなっていたので修正
【ver 2.02】
【ver 2.01】
- Oggの初期の音量・テンポが0だったために、「eff_midi.txt」ファイルで音量・テンポを指定していない場合、Oggの音が聞こえないバグを修正
- MusicPlayer起動時に「eff_midi.txt」ファイルが無い場合、Midiを鳴らさない限り「eff_midi.txt」ファイルを読み込まないため、エフェクトを反映できないバグを修正
- その他、記述間違いを修正
【ver 2.00】
- MidiとOgg Vorbisが鳴らせるようになった
- ソフト名を「YellowMusicPlayer」に改変
【ver 1.00】
- 非公開バージョン
- ソフト名「YellowMidiPlayer」
- Midiのみ鳴らせるプレイヤー
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