Commented by: アカシン
at 2005-09-23 21:52:27
[Ver0.8]機能強化メソッド
・ArrayN
・HashtableA
です。
・ArrayN
任意次元数の配列を扱うことができます。
(但し5次元まで)
・HashtableA
強化版ハッシュテーブルです。
キーに対応付ける要素として配列を扱うことができます。
詳しい説明はreadmeを参照。
それでも分からなかったらどうぞご質問を。
これらの関数の作成に当たり、ごま太郎氏の
Matrix2、Hashtable2
を参考にさせていただいております。多謝。
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