スプライトは、Dxスプライトに比べて機能が制限されるかわり、高速で動作します。 もし、縦反転の追加でスプライトの処理負荷が増加してしまうなら、そのメリットが薄まってしまいます。 表現力を求めるならば、やはりDxスプライトの連発は仕方ないと思います。 スプライト系オブジェクトの宣言時に実装機能を選択できれば、全てのオブジェクトで負荷を最適化できるのですが。