これだけのオブジェクトが舞って、ちゃんと当たり判定もして、 それでいてかなり動作が軽いことが驚きです。 スプライトとdraw系の単純さのおかげでしょうか。 特に弾同士の打ち消しあいは見ごたえがあります。 一度赤や白が制圧したように見えても、真ん中から黒が沸くことで 互角に戻ってく、という現象が非常に興味深いです。