Commented by: マッキー
at 2010-01-08 18:09:37
ハードの性能が良くなると、描画速度は上がるのは、ほぼ確実だと思います。
でも、ちらつきはハードの性能は関係ない気がします。
どんなに、CPUやグラフィックボードなどの、ハードの性能が悪くても、
描画速度が遅いだけだと思います。
ちらつきは、OSやDirectXのバージョン、
つまりソフトが、原因だと自分ではそう思ってます。
(ちゃんと試してないのでわからない)
たぶん、プログラムで何とかすれば、ちらつかなくなると思ってます。
原因は、多角形(setPolygon命令・drawPolygon命令)を広く表示しすぎるからだと思います。
広すぎると、表示されなくなる環境と、そのまま表示される環境がありました。
平面が、画面外からはみ出したときに、画面端で止めるとうまくいくはずです。
今は、3次元をほったらかしにしてます。
ちらつき修正機能をON・OFFできますが、まだ、ちらつき修正機能は表示がおかしいです。
今度は、OFFにしても表示がおかしくなるようになりました。
たぶん、プログラムを大きく変えたので、その時にミスしたかもしれません。
描画速度は、さらに速くなりました。(重い計算を繰り返してる部分があったので取り除いた)
近いうちに、OFFの時のバグを直したのを、アップする予定です。
ONの時のバグを直したのは、まだ先の話になりそうです。
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