[[命令リファレンス]] ---- //*$windowY ウィンドウの位置を得たり、ウィンドウの移動を行います。 デスクトップ画面の左上が、メインウィンドウの左上に一致している場合 $windowX=0,$windowY=0 です。 **例1 extends SpriteChar; for (i=0 ; i<100 ;i++){ $windowY=i; update(); } ▲ ウィンドウが下に移動します