[[目次>Tonyu System]] [[命令リファレンス]]
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**プログラム例の実行方法
各項目にあるプログラム例は、特に断りがない場合、次の方法で実行します。
-新規ページを作成します。
-オブジェクトを作成します。
--名前は特に指定がない場合、適当につけてください
--オブジェクトの種類は「スプライト」を選びます
-オブジェクトをダブルクリックし、エディタを表示させます。
-プログラム例をエディタに入力します。
-F9を押して実行します。
''※'' ''extends に注意''
プログラム例の先頭に書いてあるextends の部分は、あらかじめエディタに書いてあるため、あらためて入力する必要はありません。
&ref(example.png);
''※'' 複数のファイルが必要なプログラムは、次のように注釈でファイル名を指定してあります。
次にあげるプログラムは a.tonyu と b.tonyu という2つのファイルからなっています、オブジェクト作成時にはa というクラス名のオブジェクトと、 bというクラス名のオブジェクトを作成してください。
**例1
//--- a.tonyu--------
extends SpriteChar;
while (1) {x++; update();}
//---End of a.tonyu
//--- b.tonyu--------
extends SpriteChar;
while (1) {y++; update();}
//---End of b.tonyu