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[[命令リファレンス]]
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//<H2>DXCharクラス</h2>

DXCharクラスのオブジェクトは、ビットマップパターンの半透明、回転拡大縮小表示が可能です


 

''変数:''

:x|  オブジェクトのx座標を表します。xの値が大きくなるほど右に移動します。
:y|  オブジェクトのy座標を表します。yの値が大きくなるほど下に移動します。 (※数学などでは、yが大きいほど上ですが、逆向きになります)
:p|  表示するキャラクタパターンの番号を表します。 キャラクタパターンと番号との対応は、[[キャラクタパターン]]ウィンドウを参考にしてください。
:f|  fに1を代入すると、キャラクタパターンの左右を反転します。0を設定すると反転をやめます。
:zOrder|  この値が小さいほど、オブジェクトを手前に表示します。

:scaleX|  オブジェクトの拡大率を指定します。scaleYが未定義または0の場合、縦横比は1のままです。
:scaleY|  scaleYを指定すると、横をscaleX倍、縦をscaleY倍拡大します。
:angle|  オブジェクトの回転を指定します。単位は度で右回りです。
:alpha|  オブジェクトの透明度を指定します。255が完全に不透明で、減らすにしたがって透明になっていきます。0にすると見えなくなります。

**メソッド一覧

-[[newAnimation]]
-[[PlainChar]]クラスのメソッド
-[[Sprite]]クラスのメソッド
-[[Object]]クラスのメソッド

*メソッド・変数一覧
#find

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