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//METHOD
[[PlainChar]]に戻る

[[PlainChar.getScreenX]] - オブジェクトのスクリーン座標のx座標を得ます。




**書式 [#a8e852ef]

 getScreenX() 
     



**戻り値 [#c30b91fe]

スクリーン座標(x座標)


 

※スクリーン座標については スクロールのサンプル ( http://tonyu.jp/html/scroll/html/HID00000001.htm )を参考してください。


**例1 [#ka6bf7e1]
  // ここに書いてあるプログラムは、実行する前に画面にマップを描くことをおすすめします([[チュートリアル]]参照)
 extends SpriteChar;
 while(1) {
  if (getkey(39)>0 && getScreenX()<$screenWidth-16) x+=3;
  if (getkey(37)>0 && getScreenX()>16) x-=3; 
  if (getkey(40)>0 && getScreenY()<$screenHeight-16) y+=3;
  if (getkey(38)>0 && getScreenY()>16) y-=3;
  [[$map.scrollTo]](0,t);
  y-=1;
  t-=1;
  update();
 }
  


▲ この例では、カーソルキーでオブジェクトを動かしますが、
スクロール位置に関係なく画面端を飛び出さないようにします。
※試しにgetScreenY()をyに変えてみると、しばらくすると上に動けなくなります。

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