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オブジェクトを追いかけるオブジェクト
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開始行:
//@pnavi
[[←前>カーソルキーで動くオブジェクト]] [[→実践編へ>チュー...
**オブジェクトを追いかけるオブジェクト
[[カーソルキーで動くオブジェクト>カーソルキーで動くオブジ...
で作成したオブジェクトを追いかけるオブジェクトを作ってみ...
まず、[[カーソルキーで動くオブジェクト>カーソルキーで動く...
で作成したオブジェクトをクリックしてください。
オブジェクトインスペクタで、このオブジェクトの名前を確認...
下の図では $Cursorという名前になっています。
&ref(clickCursor.png);
新しくオブジェクトを作成します
&ref(createChaser.png);
新しいオブジェクトをダブルクリックし、次のように入力しま...
//prog
extends SpriteChar;
while(1) {
if (x< $Cursor .x) x+=2;
if (x> $Cursor .x) x-=2;
if (y< $Cursor .y) y+=2;
if (y> $Cursor .y) y-=2;
update();
}
$Cursorの部分は、先ほど確認した[[カーソルキーで動くオブ...
実行させると、新しくつくったオブジェクトは、カーソルキー...
プログラムの説明をします。
if (x< $Cursor .x) x+=2;
ここででてくる $Cursor .xの読み方は「オブジェクト$Cursor...
if文の条件は
「自分のx座標が $Cursorのx座標より小さければ 」
つまり
「自分が$Cursorより左にいれば」
となります。
さらに、その条件が成り立った場合はxを増やします。つまり右...
よって
-「自分が$Cursorより左にいれば、右方向にうごく」
ということになります。
次の3行も同様に
-「自分が$Cursorより右にいれば、左方向にうごく」
-「自分が$Cursorより上にいれば、下方向にうごく」
-「自分が$Cursorより下にいれば、上方向にうごく」
ということを表します。
//@pnavi
[[←前>カーソルキーで動くオブジェクト]] [[→実践編へ>チュー...
終了行:
//@pnavi
[[←前>カーソルキーで動くオブジェクト]] [[→実践編へ>チュー...
**オブジェクトを追いかけるオブジェクト
[[カーソルキーで動くオブジェクト>カーソルキーで動くオブジ...
で作成したオブジェクトを追いかけるオブジェクトを作ってみ...
まず、[[カーソルキーで動くオブジェクト>カーソルキーで動く...
で作成したオブジェクトをクリックしてください。
オブジェクトインスペクタで、このオブジェクトの名前を確認...
下の図では $Cursorという名前になっています。
&ref(clickCursor.png);
新しくオブジェクトを作成します
&ref(createChaser.png);
新しいオブジェクトをダブルクリックし、次のように入力しま...
//prog
extends SpriteChar;
while(1) {
if (x< $Cursor .x) x+=2;
if (x> $Cursor .x) x-=2;
if (y< $Cursor .y) y+=2;
if (y> $Cursor .y) y-=2;
update();
}
$Cursorの部分は、先ほど確認した[[カーソルキーで動くオブ...
実行させると、新しくつくったオブジェクトは、カーソルキー...
プログラムの説明をします。
if (x< $Cursor .x) x+=2;
ここででてくる $Cursor .xの読み方は「オブジェクト$Cursor...
if文の条件は
「自分のx座標が $Cursorのx座標より小さければ 」
つまり
「自分が$Cursorより左にいれば」
となります。
さらに、その条件が成り立った場合はxを増やします。つまり右...
よって
-「自分が$Cursorより左にいれば、右方向にうごく」
ということになります。
次の3行も同様に
-「自分が$Cursorより右にいれば、左方向にうごく」
-「自分が$Cursorより上にいれば、下方向にうごく」
-「自分が$Cursorより下にいれば、上方向にうごく」
ということを表します。
//@pnavi
[[←前>カーソルキーで動くオブジェクト]] [[→実践編へ>チュー...
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