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Sprite.setFont
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開始行:
//METHOD
[[Sprite]]に戻る
[[Sprite.setFont]] - [[drawText]]メソッドで描画する文字フ...
**書式
setFont(name,bold,italic,underLine)
:name| フォント名
:bold(省略可能)| 太字にする場合は1、そうでない場合0にする...
:italic(省略可能)| 斜体にする場合は1、そうでない場合0にす...
:underLine(省略可能)| 下線つきにする場合は1、そうでない場...
フォント名と指定できる文字列は
"MS 明朝"
"MS ゴシック"
などです。MSと明朝の間は半角スペースです
**例1
extends SpriteChar;
while (1) {
setFont ("MS 明朝",0,1);
drawText(x,y-30,"フォントが変わりました",$clWhite);
update();
}
▲
オブジェクトの上に明朝体、斜体で"フォントが変わりました"...
なお、実行開始時は"MS Pゴシック"、太字、斜体、下線すべ...
終了行:
//METHOD
[[Sprite]]に戻る
[[Sprite.setFont]] - [[drawText]]メソッドで描画する文字フ...
**書式
setFont(name,bold,italic,underLine)
:name| フォント名
:bold(省略可能)| 太字にする場合は1、そうでない場合0にする...
:italic(省略可能)| 斜体にする場合は1、そうでない場合0にす...
:underLine(省略可能)| 下線つきにする場合は1、そうでない場...
フォント名と指定できる文字列は
"MS 明朝"
"MS ゴシック"
などです。MSと明朝の間は半角スペースです
**例1
extends SpriteChar;
while (1) {
setFont ("MS 明朝",0,1);
drawText(x,y-30,"フォントが変わりました",$clWhite);
update();
}
▲
オブジェクトの上に明朝体、斜体で"フォントが変わりました"...
なお、実行開始時は"MS Pゴシック"、太字、斜体、下線すべ...
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