**さあ思い出して動きを作ろう
#初めての方は、このページの下にある''使い方''を読んでから作ってみましょう。
#動きが完成したら、下の「書きこむ」をクリックします
applet is not defined in class exesNieQW1EJqEFhAT7SDFs2l9kvcXofsK1151591091Rseov9df81r3m2nF59e8v784jw5kfdrsNieQW1EJqEFhAT7SDFs2l9kvcXofsK1151591089Rseov9df81r3m2nF59e8v784jw5kfdrsNieQW1EJqEFhAT7SDFs2l9kvcXofsK1151591090Rseov9df81r3m2nF59e8v784jw5kfdrsNieQW1EJqEFhAT7SDFs2l9kvcXofsK1151591092Rseov9df81r3m2nF59e8v784jw5kfdr
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***Tonyuとの違い
ここで使われているアプレットは、Tonyuと若干仕様が違います。
-[[extends]] ... はありません
-[[update]] は必ずしも必要ありません
-キーやマウスの入力はありません
**使い方
&ref(apScrn.png);
-''エディタ'' - プログラムを編集します
-''メインウィンドウ'' - 実行結果を表示します。
-''実行'' ''停止'' ボタン - プログラムを実行・停止します
-''スピードコントローラ'' - 実行速度を設定します
-''表示切替'' - 変数情報を表示/非表示にします
***最初のプログラム
エディタに次のように入力します:
**例1
x=10;y=10;p=1;
while (x<100) {
x=x+1;
}
''実行''ボタンを押すと、オブジェクトが移動していきます。
***変数と座標
変数x,y,pの値を変更すると、画面上に変化がおきます。
-''x'' : オブジェクトの横位置が変化します。
-''y'' : オブジェクトの縦位置が変化します。
-''p'' : 1から70の値を代入すると、キャラクタパターン(絵柄)を表示します。
[[キャラクタパターン一覧]]...
他にもいくつか例を挙げておきます。
***縦に移動
**例2
x=10;y=0;p=1;
while (y<100) {
y=y+1;
}
***加速しながら移動
**例3
x=10;y=10;p=23;
while (x<300) {
x=x+vx;
vx=vx+1;
}