//METHOD
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[[PlainChar.gotoScreen]] - オブジェクトの位置をスクリーン座標を用いて指定します。
**書式 [#e0c0ed77]
gotoScreen(xx,yy)
:xx| 移動先x座標(スクリーン座標)
:yy| 移動先y座標(スクリーン座標)
※スクリーン座標についてはスクロールのサンプル ( http://tonyu.jp/html/scroll/html/HID00000001.htm )を参考してください。
**例1 [#r04a813e]
// ここに書いてあるプログラムは、実行する前に
// 画面にマップを描くことをおすすめします([[チュートリアル>マップを描く]]参照)
extends SpriteChar;
sx=x;sy=y;
while (1) {
gotoScreen(sx,sy);
$map.scrollTo(0,t);
t-=1;
update();
}
▲ この例では、プログラム開始時の位置をsx,syに覚えた後、
その場にとどまりつづけます。
スクロールしても画面上での位置は変わりません