[[命令リファレンス]]
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//<H2>SpriteCharクラス</h2>
SpriteCharクラスのオブジェクトは、ビットマップグラフィックスを表示することができます。
**変数
:x| オブジェクトのx座標を表します。xの値が大きくなるほど右に移動します。
:y| オブジェクトのy座標を表します。yの値が大きくなるほど下に移動します。 (※数学などでは、yが大きいほど上ですが、逆向きになります)
:f| fに1を代入すると、キャラクタパターンの左右を反転します。0を設定すると反転をやめます。
:zOrder| この値が小さいほど文字が手前に表示されます。
**メソッド
-[[newAnimation]]
-[[PlainChar]]クラスのメソッド
-[[Sprite]]クラスのメソッド
-[[Object]]クラスのメソッド
*メソッド・変数一覧
#find