このWikiは古くなりました:新しいWikiへ移動

PlainCharに戻る

PlainChar.getScreenX - オブジェクトのスクリーン座標のx座標を得ます。

書式

getScreenX() 
    

戻り値

スクリーン座標(x座標)

※スクリーン座標については スクロールのサンプル ( http://tonyu.jp/html/scroll/html/HID00000001.htm )を参考してください。

例1

 // ここに書いてあるプログラムは、実行する前に画面にマップを描くことをおすすめします([[チュートリアル]]参照)
extends SpriteChar;
while(1) {
 if (getkey(39)>0 && getScreenX()<$screenWidth-16) x+=3;
 if (getkey(37)>0 && getScreenX()>16) x-=3; 
 if (getkey(40)>0 && getScreenY()<$screenHeight-16) y+=3;
 if (getkey(38)>0 && getScreenY()>16) y-=3;
 [[$map.scrollTo]](0,t);
 y-=1;
 t-=1;
 update();
}
 

▲ この例では、カーソルキーでオブジェクトを動かしますが、 スクロール位置に関係なく画面端を飛び出さないようにします。 ※試しにgetScreenY()をyに変えてみると、しばらくすると上に動けなくなります。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2017-11-14 (火) 21:24:37 (2355d)