PlainCharに戻る PlainChar.isDead - オブジェクトが死んでいるかどうかを判定します。 書式isDead() 戻り値※ このメソッドは1.09以前では isDied という名前でした。今後はisDeadを使用してください。互換性を保つため、isDied を使用したプログラムも従来通り動作するようになっています。 dieメソッドが呼ばれるか、プログラムの最後に到達すると そのオブジェクトは死んだとみなされます、 例1//-----Object1.tonyu----- extends SpriteChar; i=0; while (i<100) { i+=1;update(); } //-----End of Object1.tonyu----- //-----Object2.tonyu----- extends SpriteChar; while (! $Object1.isDead()) { x+=1; update(); } //-----End of Object2.tonyu----- ▲ この例では、$Object1は100フレームたつとプログラムが終了し、死にます。 $Object2は$Object1が死ぬのを監視しながら、$Object1が死んでない間移動を続け $Object1が死ぬと一緒に死にます。 |